東京では１０月に３年ぶりに３０度を超える真夏日となったと報じられていましたが、今朝の気温は１５度を下回り秋が深まるとの事でした。寒暖の差が激しく体調を崩しやすいですが、今日は床暖房（温水暖房）設置のご相談で、社長はいつも通り元気にお客様の所へ向かっています！
また今日はあるお客様から立派な柿を頂きました。「熟しすぎた柿は一度凍らせてから皮をむくと食べやすいよ」とのお知恵も頂きました◎秋らしくなってきた今日、お家に帰って早く食べてみたいものです。

１０月２９日（土）、３０日（日）は大石燃料の感謝祭！

チラシ作りも進んできました(^^)/
今月の検針票と一緒にお渡ししますので、
もうしばらくお待ち下さい！

梁と床に開いていた穴を板でふさぐ工事を行いました。

日立製のポンプを取り付けました。後継タイプでデザインが同じのため、ほとんど違いがわかりません。

30数年前のソーラー温水器が故障。

修理が難しかったため、お客様のご希望で、給湯器のお湯を、ソーラーのお湯の代わりに使うことになりました。

そこでお風呂のソーラー用蛇口まで、給湯器のお湯配管を延長しました。

サナースの修理のために屋根の上に。その分後にまさかの雨。冬の雨のなかでのエクストリームな作業となってしまいました。

上下が分離できる、昔ながらの炊飯器。メジャーなブランドからは、現在、パロマからしか発売されていません。しかし、「これでなくては」という根強いファンがいます。

お客様の照明が故障。基盤の交換部品がない旧型商品のため新品に交換させて頂きました。

「オート風呂釜」というかなり珍しいタイプの商品を設置させて頂きました。

見た目はただの浴槽ですが、これで給湯、オート、追い炊きなど、「オート給湯器」と同等の機能を備えています。しかもエコジョーズ・タイプで環境にも配慮。設置できるサイズなどが限られ、一般的ではない商品なのですが、おすすめの逸品です。

サナースを設置しています。

南側に開けた屋上に設置。冬でも70度以上のお湯が沸くことでしょう。

今年初の大きな工事は、リフォームの排水、給水、給湯管の工事。

順調に進み幸先のいい2015年のスタート。

今年もどうぞよろしくお願いします。

風呂釜と給湯専用給湯器を設置しました。

紅葉が終わり、初冬の寒空の下での作業となりました。

チョーフ製のエコジョーズを設置しました。

隣接設置タイプですが、水圧が強く、お風呂に素早くお湯を入れてくれます。

本日は腐食した鉄管を交換を行いました。

すぐに終わると思いきや、修理で力を加えたせいで、その下に接続されていた塩ビ管が破損…。この修繕に時間がかかってしまいました。鉄管と塩ビ管のミックス配管の時は、細心の注意が必要です。

クリナップのクリンプレティを設置しました。

木目調が美しい人気タイプ。短時間で、簡単に取り換えられます。

お客様に2015年のカレンダーを配布しています。

例年と変わらずシンプルなタイプです。

毎年イラストや写真などを入れることも考案するのですが、

「書き込めるスペースが多いのがいい」

とのお言葉をたくさん頂き、

毎年、変わらぬデザインとなっています。

「このカレンダーに書き込むのを、日記替わりにしている」

という方もいました。

そういう私もスケジュールをたくさん書き込んでいます。

シンプルなカレンダーですが、書き込む内容は多彩にしていきたいと、

いつも思っています。

快適ライフ11月号を作成しました。お客様には今週中にお届けします。

一日中、十里木高原での外仕事でした。すでに紅葉が終わりの時期で富士山山頂には雪が輝いています。夕方、FF給湯器の取り換えの下見も。ストーブの修理、お取替えは、厳しい寒さが来る前の、この時期がおすすめです。

高所でのバランシーな姿勢での作業。まだ北風が吹いていないのが幸いでした。

土間のキッチンにステンレスタイプのシステムキッチンを設置しました。

グレー色の床にステンレスの輝くグレーがとても合ってと思います。

一日中、雨の中で外の仕事。先週、最盛期だった紅葉は、この雨でずいぶん葉が落ちてしまいました。

富士山の山頂付近はきっと雪が降っていたことでしょう。

ご報告が遅れてしまいましたが、先週末は「秋の大感謝祭」を行いました。

今年も200世帯近くのお客様にご来場頂きました。

誠にありがとうございました。

リンナイのコンロ「ラクシエ」を3台設置しました。

そのうち2台は赤色。

高機能に目を引くこのカラー。

まさにコンロのフェラーリ。

フェラーリのかっこ良さがありながら、

フェラーリのようなメンテナンスや操作性の難しさが一切ありません。

だから、「ラク・シエ」とネーミングされているそうです。

しかも「フェラーリ」でありながら、なんと6万円でセール中です。

ペンション・クリッククラックさんのお風呂の工事が完了しました。

お風呂の水を浄化するろ過装置を改良する部分に時間がかかりました。

ジュースを飲むときに、細いストローだとあまり多く吸い込めないのと同じように、細いパイプだと風呂のお水が早く循環しません。

そのため極力太く、抵抗の少ないパイプでつなげる必要がありました。

パイプ屋さんに相談したパイプは、これまで使ったことのない太いタイプ。太いと重く、曲がりにくくなります。

それを狭いスペースに接続したので、非常に時間がかかりました。

何とか収めることができたのですが、この作業を支えてくれたのは、クリック・クラックの奥さんが毎回差し出してくれたケーキやおかず。

特にシホンケーキは「なぜここまでふっくら作れるのか？」と唸らずにはいられないものでした。

宿泊されるかたは、ぜひこの味をご堪能ください。

アパートの新規ご入居様のために修繕工事を行っています。

久しぶりにユニットバスの換気扇を取り替えました。

これまで使用されていたものが２０年前のタイプだったため、寸法の変更がないか心配でした。

天井と換気扇の間に少しでも隙間があれば、固定できません。そして何より隙間から湯気が出てしまいます。

しかし、そんな心配は杞憂でした。新しいタイプもジャストフィット。

その後、ドアの開閉スピードの調整や、台所の手元灯の取替えなどを行いました。

作業をおえ、鍵を閉め、ふと目の前を見ると、道を挟んで、すぐとなりに母校の小学校があります。

その時、突然２０年前の小学校時代のワンシーンを思い出しました。

あまりにも騒がしかった僕たちに先生が、

「新しくできたアパートの前では静かにするように」

と注意していました。

その「新しいアパート」を今日、修繕したわけです。

２０年の月日が経ち、物は修理や取替えの必要がでていました。では、２０年前の小学校時代と比べ、自分自身の心身はどうなのか。常に元気だったあの頃のエネルギーは無いような気がします。それでも、「修繕」ではなく、まだまだ「進化」をしていければと思いました。

お客様のご自宅の駐車場で砂利撒きを行いました。

１０平方メートルの比較的な大きなスペース。軽トラックに満載の砂利を４回に分けて運びました。

ひとりで行ったのでかなりの重労働。

シャベルを腕で振り回し、ひとかき、ひとかき、トラックから地面に投げ下ろしていきます。腕が張ってきたころ、見かねたお客様が言われました。

「シャベルは腕じゃなくて、腰で振るんだよ」

極力、腕は動かさずに、腰を回して投げ下ろすと、どうでしょう、ほとんど力をいれずに砂利を投げ下ろせます。

お客様は、昔、相撲をやっており、体の使い方をよく知っているとのことでした。

「柔よく剛を制す」

この武道の教えは、一般生活でも応用できるのかもしれません。